外壁の汚れやコケは放置して大丈夫?お手入れ方法と点検のポイント

ブログ 断熱ガイナ塗装

外壁塗装を長持ちさせるためには、塗装後に何もせず放っておくのではなく、日頃から外壁の状態を定期的にチェックしておくことが大切です。

劣化が進んでからの塗装では、高圧洗浄や下地補修、コーキングのやり直しなど付帯工事が増え、費用がかさみやすくなってしまいます。

だからこそ、日頃から定期的にご自身の目で外壁の状態をチェックしておくことが大切です。

この記事では、専門知識がなくてもできる外壁のチェックポイントや、汚れ・苔への簡単なお手入れ方法、そして汚れにくい塗料選びのポイントまで、後藤塗装が現場目線でわかりやすくご紹介します。

気になる箇所が見つかった際の相談先としても、ぜひ参考にしてください。

外壁塗装の費用が気になったら、まず外壁の状態を見てみましょう

「外壁塗装って、だいたいいくらぐらいかかるんだろう」

お問い合わせをいただくとき、多くの方がまずこの費用の話から入られます。もちろん気になるお気持ちはとてもよく分かりますし、大事なポイントです。

ただ、私たち後藤塗装が現場で感じているのは、外壁塗装の費用は「相場」だけで語れるものではないということです。

実は、費用を大きく左右しているのは、建物の大きさや使う塗料の種類以上に、「今の外壁がどれくらい傷んでいるか」という点だったりします。

この記事では、費用相場の話をする前に、まずご自身でできる外壁のチェック方法についてお伝えしたいと思います。早めに状態を知っておくことが、結果として無駄な出費を防ぐことにつながります。

専門的な道具は必要ありませんので、ご自宅に戻られたときにでも、ぜひ気軽な気持ちで試してみてください。

外壁塗装の費用は、劣化状態によって変わってきます

外壁塗装の費用は、塗る面積や選ぶ塗料のグレードによって変わるのはもちろんですが、それだけではありません。

劣化が進んでいる外壁の場合、塗装の前に高圧洗浄をしっかり行ったり、下地の補修やコーキングのやり直しが必要になったりすることがあります。こうした付帯工事が増えるほど、当然費用も上がっていきます。

逆に言えば、劣化がまだ軽いうちに手を打てれば、そうした追加の工事を最小限に抑えられる可能性があるということです。

だからこそ私は、「費用を知りたい」と思ったときこそ、一度ご自宅の外壁を見てみることをおすすめしています。

素人の方でもできる、外壁の点検ポイント

専門的な知識がなくても、次のようなポイントは自分の目で確認することができます。難しく考えず、ご自宅を一周してみるつもりでチェックしてみてください。

外壁全体 以前より汚れが目立つようになっていないか
北側の外壁 苔や藻のようなものが出ていないか
水切り部分(外壁下部の帯状の部分) 周辺に汚れや苔が溜まっていないか
外壁の表面 いつもじめっとして湿っている箇所がないか
外壁を手でこすったとき 白い粉のようなものが手につかないか
ひび割れ・コーキング部分 割れやすき間が出ていないか

これらは、専門の道具がなくても目視や手で触れるだけで確認できるものばかりです。

すべてに当てはまらなくても大丈夫ですが、いくつか気になる箇所があれば、それは外壁が「そろそろ見てほしい」というサインを出しているのかもしれません。

苔や汚れは、見た目だけの問題ではありません

「汚れているだけなら、見た目が気になる程度だろう」と思われるかもしれませんが、実はそうとも言い切れません。

苔や藻といった微生物は、外壁の表面に根を張るような形で付着し、少しずつ外壁を傷める原因になることがあります。

特に北側の外壁は日当たりが悪く、湿気がこもりやすいため、苔が発生しやすい場所です。また水切り部分も、雨水が伝いやすく乾きにくいため、汚れや苔が溜まりやすい箇所のひとつです。

こうした場所が常に湿った状態のままだと、外壁の内部に水分が入り込みやすくなり、それが劣化を早める要因になることもあります。

汚れそのものよりも、「汚れが取れにくい=水分が残りやすい状態が続いている」ということのほうが、実は注意したいポイントなのです。

自分でできる範囲のお手入れ方法

点検してみて、手の届く範囲に軽い汚れや苔を見つけた場合は、無理をせず次のような対応を目安にしてみてください。

おすすめの対応 水とスポンジを使い、やさしく洗い流す
避けたい対応 強くこすりすぎる、高圧洗浄機を自己判断で強く当てる
1階部分の汚れ 手の届く範囲で構わないので、無理なく対応してよい
2階部分の汚れ 苔や藻がひどくない限り、無理に自分で作業しなくてよい

ゴシゴシと強くこすりすぎると、外壁の表面を傷めてしまうことがありますし、高圧洗浄機も使い方によっては塗膜を剥がしてしまう場合があります。

また、脚立を使った作業や、2階部分の清掃は転落の危険があります。外壁を長持ちさせたい気持ちは大切ですが、ご自身で無理に作業する必要はありません。

高い場所や広範囲の汚れが気になる場合は、専門業者に相談しましょう。福井県の皆様は特に、遠慮なく後藤塗装に相談してください。

まずは手の届く範囲だけでも汚れや苔を落としておくことが、外壁を守るための立派な一歩になります。

塗料選びで、汚れにくさも変わってきます

外壁の汚れを防ぐという意味では、塗り替えの際にどのような塗料を選ぶかも関係してきます。塗料によって、汚れにくさには次のような違いがあります。

低汚染塗料 雨水で汚れが流れ落ちやすいセルフクリーニング機能を持つ塗料
ガイナ セラミックを多く含み、一般的な塗料より汚れがつきにくい
ガイナスーパークリーン ガイナのセルフクリーニング性能をさらに高めたグレード。
認定施工店のみ取り扱い可能(後藤塗装は北陸三県で唯一の認定施工店です)

後藤塗装はガイナの認定施工店として、通常のガイナも直接仕入れを行っているため、品質と価格の両面でご案内しやすい体制を整えています。

塗料選びに迷われた際は、こうした選択肢があることも知っていただければと思います。

気になる箇所があれば、まずは後藤塗装の無料点検をご活用ください

ここまでお伝えしてきたチェックポイントを見て、「これ、うちの外壁も当てはまるかも」と感じた方は、無理にご自身で判断せず、一度専門の業者に見てもらうことをおすすめします。

外壁塗装の費用相場は気になるところですが、それ以上に大切なのは「今の外壁がどんな状態にあるか」を知っておくことです。

劣化が進んでからの塗装は、どうしても付帯工事が増え、費用がかさみやすくなります。

後藤塗装では、点検にかかる費用はいただいておりません。「まだ塗装するかどうか分からないけれど、少し気になる」という段階でも、遠慮なくご相談いただいて大丈夫です。

実際に見せていただくことで、塗装が必要な状態なのか、洗浄だけで様子を見られる状態なのか、それとも今はまだ心配のいらない状態なのか、判断がつきやすくなります。

汚れや苔、ひび割れなど、気になるサインに早めに気づき、無理のない範囲でお手入れをしたり、専門業者に相談したりすることで、外壁を長持ちさせることにつながります。

少しでも気になる箇所があれば、ぜひ後藤塗装の無料点検をご利用ください。

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